経営者も知っておこう。フラットデザインとは?
UX / UI / フラットデザイン。
仕事柄、毎日どこかで見かける言葉ですね。
知人と話しをしていても、同業だとたまにこのテーマが話題にあがりますが、定義が曖昧な人と話すと残念なディスカッションになることもしばしばあります。
言葉の定義が大事というよりも、自分の言葉として咀嚼することが大事だよなと再認識します。
さて、経営者にとっても WEB やデジタルのマーケティングを含めてクリエイティブなども重要な課題になっているケースが増えているかと思います。
最近、海外のサイトだといい感じだよなー。iPhone5s とかもいい感じじゃん。
みたいなところで、それがなぜいい感じなのかを一度気にしていただくと今後の展開にも広がりが持てるかもしれませんね。
先日、社内の勉強会でデザイナーの波切がまとめたいい感じの源泉である「フラットデザイン」について、歴史も含めていい感じwにまとめてくれたので、気になる人はぜひお目通しください。
少し長い内容だったのでブログの記事では3回に分かれております。
ポイントでかいつまんでくれ!という声も聞こえてきそうですが、我々がフラットデザインについてどのように考え、お客さまにソリューションとして提供するときにはどういうところに気をつけているのかの一端が見えるかと思いますので、ぜひ読んでみてください。